love²=hate!
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土曜日。
家で仕事して、夕方から品川までバスケをしに行きました。 関君がもともと入ってるチームで、女子チームがあって、女子はなかなか人数が集まらないからよかったら、ってことで行ってきました。 ミニバスしか経験のない私は、3対2とかの練習メニューが全然わかんないから、足を引っ張りつつ練習から参加。 最初は女の子が10人そろってなくて、ミックスで試合。 ここんちのチームはちゃんとビブスも着て審判も入って笛まで吹かれるので、ファールとかトラベリングとかそういうのも久しぶりな感じ。 昨日は人見知り全開だったので、はじめの方はいっさい動けず、一緒に行ったのりちゃんに、デリちゃんは人見知りとかしなそうなのにねーと笑われる。 ようやく女の子が12人ほど集まって、試合。 私もだんだん慣れてきて、動けるようになりました。 女子チームでプレーすると リバウンドが取れる ドライブがしやすい 高い位置でのフェイントがしやすい ので、非常に楽しいです。荻バスは、男の子とと一緒なので、みんな大きいし、身体能力が違うから、リバウンドっていうより、こぼれ球しか拾えない。 そんなこんなで、結局土曜は、その後朝まで遊んで、5時就寝。 日曜日。 午前中から荷物がいっぱいきたりしてあまり寝れずに洗濯物などをして過ごす。 夜、荻バスのあとに、しんや君が沖縄で釣ってきたマグロを食べる会があったので、差し入れに、豚と新タマネギのサラダと、鶏肉団子のスープを作って、バスケ前にソネダん家に持って行った。 それからソネダん家で、ヒグラシの鳴く頃(?)という萌え系ホラーアニメを少々眺め、バスケに行った。 土曜日に女子チームでやってたためか、大変上手にできました。 日曜の荻バスはJDの男の子が2人来てて、このお兄さんたちは、超上手で、いつも試合見てると、目が釘付けになっちゃうのですが、この日も非常にかっこよかったです(はぁと) 久しぶりに会った肉さんに、すげーウマくなったとほめられ気を良くする朗です。 エヘエヘ。 ヤスがおいしいおいしいってスープを食べてくれたので、大変機嫌が良い朗です。 マグロもとってもおいしゅうございました。 月曜日。 胃が。胃が。 なんか痙攣してる。 なんだろうねー。 愛ちゃん曰く、胃に穴があいてんだよ、とのこと。 あかないよ!! って言ったら、あけてんだよ、山岸さんが。。。とのこと。 うーん。たしかに。。。 おばあちゃんが死んじゃうかもしれない。 おじいちゃんが絶対寂しがるから、おじいちゃんが心配だ。 ************** ダラダラ書くとこんなに日記っぽい文章が書けます。 PR
写真展を見に来た鈴木心くんと佐藤信太郎さんと話す。
心くんは最近おっきい仕事が多くて忙しい。 でも、ちゃんとやっぱり未だにハードコアで、ちゃんとした気持ちを持ってやってて、最近心配してた朗ねえちゃんはホッと安心する。 初めてのお買い物が、佐藤さんだって言って感慨深げにしてる心くんはかわいかった。 二人はホントにお兄ちゃんと弟みたいだ。弟は生意気だ。笑 おっきな傷がなかなか治らなくて焦る。 焦って取り返しのつかないことにならないように傷を大事に撫でる。 おやすみなさい。
今日は仕事中に写真家の北野謙さんから連絡があり、夜、新宿の随園別館でジャーナリストの白根全さんと三人でご飯を食べた。
白根さんには借りてた本があったし、あんまり日本にいないし、ということで、仕事早退して(笑)家に帰り、本を持って虹男(ズーマーちゃん)で新宿まで出かけた。 白根さんの話はいつも面白い。 ブラジルに帰ったみたいな気分になった。 白根さんは、カーニバル評論家だ。 カーニバルに出会ってなかったら僕なんてただのテロリストになって爆弾巻いて自爆テロしてるよー。 と言っていた。 そうなのです。いっぱい不満や言いたいことやムカつくことがあたしにだってあって、そのはけ口をどこに持って行くかが重要。 南米に、昔々ファックな白人(キリスト教徒)たちにつれてこられたアフリカンたちが、ヨーロッパの文化とミックスさせてできたのが、カーニバル。 リオのが一番有名だけど、南米中どこに行っても、同じ時期にカーニバルがある。 奴隷という状況の中で、カーニバルというものを作り上げたその底力はものすごい。 結論をハッピーなもので表現すること。 そういう生き方を実践するために、日々暮らしているのです。 ヤスがあたしのことを、なんであいつはいつもあんなに楽しそうなの?って言ったらしいけど、答えはこれです。 随園別館はおいしいから大好き。だ。 今度はペルー料理を食べに行きます。 それからペルーの白根さん別館に行きたい。 そんでマチュピチュ。
そんなわけで、とりあえず毎日書いてみるということを自分に課してみた。
日記というものを書く習慣は私にはない。 旅行に行っている時は、日記というよりその場でメモをとったり、その日の出来事を書くというより、思いついたことを書くので、ノートを持ち歩くけど、普段は全く書かない。 読む人がいることを(意識的にしろ無意識にしろ)想定して書いている時点で、ブログと日記は全く違う。 もし、ブログのアドレスを誰にも教えずにひたすら書くとしたら、それは日記に近いが、ブログというのは読む人の顔が見えているので、日記とは違うのだ。 そして、この私の昨日から始めたブログは、今現在、1人だけアドレスを知っている人がいる。 なぜならた*さんの会社のブログを使ってるからだし、しかも、誰も読まない状態でブログを書く必要はないからだ。 これからその人数が増えるかもしれない。増えないかもしれない。 まあ、とにかく、一人でもこのアドレスを知っている人がいるということは、その人が読もうが読むまいが、これは日記ではない。 とか。そんなことはどうでもいいんだけど。 手紙やなんかのように誰かに向かって書く場合、誰かに向かってしゃべるのと一緒で、トピックに制限がある。 相手が全く興味のないことや、相手が知らないことについて、グダグダ書き散らしたところで、それは会話ではない。 ブログは、しかし、相手がいようといまいと、その制限はとぱらってもよいものと考えられているのではないかと思う。 なぜなら、ブログの中に書かれている大概のことは、非常に個人的なもの、もしくは内輪なものであり、アイドルや公人や、そういった顔の売れている人が書く場合とは違い、あたしなんかが書いている場合、それはコモンセンスである必要を問われないようだ(と、人の日記を読んでいて思う。) 常々、よい写真とは内に向かわない、っていうか、発表された時点でコモンセンスになってしまうものだ、とか思っているあたしとしては、これはまあ矛盾した考えなわけであるのだけれど。 ともあれ、まあ、あんまり考えずに書いてるのだけど、なにをブログでしたいかというと、結局これははけ口なのだと思う。 よい意味でも悪い意味でも。 心の中に澱のように溜まった「気持ち」という塊を吐き出すわけです。 それがつくり事であれ、その日実際あったことであれ、脚色されていたとしても、出したかったから出した、みたいのがブログなんだろう。 さてと。というわけで、なるべく客観的に文学とか文章にならないように書いてみることにします。今日は。 今日は、朝いつもより1時間早く出社して、東京国立博物館に仕事に行った。 東博のそばで、青い麒麟を見つけた。 東博でやっている薬師寺展に、ものすごい行列ができていた。 一日2万人くらいくるらしい。 16時終わり予定の仕事が1時間半で終わる。 恵比寿の東京都写真美術館に額を置きに行き、PGIに戻って昨日発覚しためんどくさいことを処理。 その後、ひたすら土門拳をマットに装着。 あいかわらずそのひどい構図に感心しつつ。 8時、五反田。TAB talk #7へ。 今日のゲストは東屋隆司。バイリンガルトークの東屋隆司の英語がなんかよかった。 話はガンダムから集合論、デカルト座標、バタイユまで、飛ぶ跳ぶ飛ぶ。 コンテクストが排除されてマテリアルが残る。 あたしがここ何日か考えてたことを東屋さんがしゃべり倒してて、よかった、とか、ホッとした、とか、思う。が、なんだ、東屋さんもたいしたこと考えてるわけじゃないじゃん、一緒じゃん。っていうか、あたしレベルが考えてることを東屋さんも考えてるってのが、オゴリではなくなんとなく、いーじゃーん。みたいに思った。 任意に選ばれた一人は限りなく全員に近いんだ。そうか。うふふ。 スポンティニアスを追い続けると人はどうなるのか。そっか。狂うんだ。わはは。 PILのTシャツが、とてもよかったんですよ。 Public Image Limit。 おーいえー。
やってみた。
初ブログ。 というものを。 というわけで、人間としてだいぶ高いところに立っているた*さんに発してみています。 文章ってなんだろう。 今日は、すごいダラダラ仕事してご飯食べておうち帰って、ブラジルに向けてメールすんのに英語で四苦八苦して、やっと終わって、た*さんと話して、そんな人生初ブログないちんち。 がんばって書いてみます。 |
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