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まったくもって突然the rezillosが聞きたくなって今私の足下で12インチちゃんがくるくると回っています。

アイワナビーヤラバーベイベー
アワナベーヤーマン


・・・誰のカバーだっけ?これ。


いや、ってか。アワナビーユアガール。。。
あーん!!!!



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えー、と。

阿佐ヶ谷にお友達が二人いて、そのうちの一人は大学の後輩で、さやかさん、今度近いんだし飲みましょう!と、あうたび言うけど一回も実現したことがない朗です。

で、モウ大概わかってんだけど、だいたいやなことがあるとそれじゃない方のお友達に出てきてもらってぐちぐちと話して、最後には「で、なんだっけ?」的なかんじで、今日も今日とて運が悪かった朗です。

お父さんのお母さんである私のおばあちゃんの介護で大変な、私のお母さんからメールが来てて、なんか、切ないかんじで、一生懸命がんばろうと思った。

メールをどうもありがとうございます。
朗の優しい言葉だけでじゅうぶんです。鹿児島とは又ずいぶん遠くへ行ったものです
ね。
昨年の私の誕生日はこれ以上悪い誕生日は無いだろうと思っていましたが、今年は更
に最悪な誕生日でした。
ミチおばあちゃんがショートステイの施設からもらってきたと思われる”疥癬虫”
(ダニの一種)に罹り、大変な騒ぎです。寝たきりのお年寄りが罹ると介護している
人に移るというのがセオリーらしく、私も先週皮膚科で疥癬に罹っていると診断され
ました。教室に来ている子供たちにうつらない様気を使っています。ですので、私が
うつった事は内密にお願いします。看護士さんなどおばあちゃんにかかわる人たちは
うつらない様に防護服を着て介護しています。着ているもの、寝具すべて熱湯消毒し
ながら毎日洗濯しています。いままで、いっぱいいっぱいの毎日を送っていたのにこ
れ以上やることが増えて、いったいどうしろと言うんだろう。と思いながらすべてを
やっています。でも、何とか一日は終わっていくので心配しないで下さい。こんな状
況なので、しばらくはこちらに来ないようにしてください。治ったら来てね。今月か
ら月に2回ショートステイを予約していたのでわくわく楽しみにしていましたが、断
られてしまいました。阿修羅展も映画も全てお流れです。無念! 柳


鹿児島楽しかった。

まあ、結局、運がいいのは私だけ。
で、本当にごめんね。笑。
あ、いや、高笑い。
えー。
毎日、お家で、糸を紡いでます。
仕事から帰るとご飯も食べずに紡いでます!!

くくく。


花粉症

やらなにやらで。

忙しく、、、


別に

暇な

訳で



(スピンドル)

あり



せん。

「できた!!」


ところが。

問題発覚。


わたし、編み物できません。
誰か使って。

通常、プレゼン受けるばっかりでまともなプレゼンしたことないんですよ。

で、今日は、某雑誌の編集長のとこへ。

パリのコレットで澤田さんのopの時にご挨拶してたんですが、改めていろいろ話して、ああ、面白かったです。

おかげさまで、写真家のIさんの写真を次号で掲載してもらえることになりました。

5月からのPGIがんばります。
全く違ったストーリー展開ではあるけれど、私は身をもってそれがどんなことかを知っているので、そんなことが起きることが現実にあることに驚きも疑いもない。だけど、それがない人生だってあることをあきらめてはいない。
私の場合は、一回起きてしまったことなのでcommand+Qとかcommand+Zとかで消したり元に戻したりすることが叶わないので、それがない人生は二度とおとずれない。
だから、「それがない人生だってあるってことをあきらめていない」というのは他の人たちへの希望であり、それがない平和な健全な社会への希望である。

おそらくは、体内の私の気付かないどこかに消えずにその時の恐怖とかが残っていて、世間ではそういうのをトラウマと呼ぶらしい。しかしながら過去の事であり、生来の諦めやすい性格と、その後の幸運のおかげで、トラウマと呼べるほど日常的にそのことを覚えてるわけではない。(むしろ覚醒しすぎた方がヒトは狂うだろう。)おそらく同じ体験をした人の中にはもっと苦しんでいる人もいるんだろうから、私という人間はなかなか大したものだと思う。

ただ、テレビや新聞や身近な人からそういった話を聞かされると、恐怖というものは皮膚の内側からやってくるもので、吐き気がしたりする。

他の人たちが健やかに生きれる社会というのを望んでいるし、だからあきらめてはいない。(けど、それに対して何らかの運動を起こすつもりはないですよ。)

力というのは実際的なもので、明らかだ。多いものや大きいものや強いものが、少ないものや小さいものや弱いものを、自らの下に敷くことが可能だ。
これは精神論ではない。だから精神論や理想論に於いては社会の中では、ごくまれに弱いものが強いものをまかすこともあるということも忘れてはいけない。

写真は時に、どれだけリアルかということが評価の対象になることがある。
だけど、やっぱり、現実の方が何よりも切実だって、思う。
紙の上に焼かれたものはどうしたってそこに人の手が入ることによって解釈が加えられ、全くリアルではない。
では、写真のリアリズムは本当にあるのか?という問いが生まれるが、それは実はあるのだ。
自分の撮った写真だけにそれはある。
だから、写真を見ることや評論する人が言う「リアルだよねー」には気をつけた方がいい。

話はそれたが、そういうわけで私は成り立っているので、笑いながら生きていて、泣きながら家への道をあるくなんて金輪際まっぴらごめんなの。


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